読み込み中...
未就学のお子さま(0〜6 歳)向けの発達支援。
対象・費用・受給者証の取り方まで、保護者の方に向けてわかりやすく解説します。
児童発達支援(児発)は、発達に心配のある未就学のお子さま(0〜6 歳)が、 専門のスタッフから遊びや生活を通した発達支援を受けられる福祉サービスです。 「児童福祉法」に基づく公的サービスであり、個別支援計画に沿ってお子さま一人ひとりの成長を支えます。
保育園・幼稚園と並行して通えるのが特徴で、集団生活への適応・ 就学に向けた基礎作り・保護者の子育て支援など、幅広い役割を担っています。
根拠法令
児童福祉法 第6条の2の2(障害児通所支援)に基づく障害児通所支援サービスです。
児童発達支援は、以下のいずれかに該当する未就学のお子さまが対象です。
「ことばが遅い」「集団になじめない」「感覚に敏感」など、発達に心配のあるお子さま。
発達障害(ASD・ADHD)や発達遅延の診断がある場合。
診断はなくても、自治体の判断で利用できるケースがあります。
「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」は、対象年齢が異なります。
| 児童発達支援 | 放課後等デイサービス | |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 未就学児(0〜6歳) | 小学1年生〜高校3年生(6〜18歳) |
| 主な支援内容 | 就学前の発達支援・集団生活への準備 | 放課後・長期休暇中の療育・学習支援・生活訓練 |
| 利用タイミング | 日中(保育園・幼稚園と並行可) | 放課後・学校が終わった時間帯 |
しょうとくクラブでは児童発達支援・放課後等デイサービスの両方を提供しています。
児童発達支援の費用は、3〜5 歳児は無償化されています。0〜2 歳児は世帯収入に応じた月額上限制です。
※ 以下は目安です。詳細はお住まいの市区町村にご確認ください。
| 年齢・世帯の収入状況 | 月額負担上限額 |
|---|---|
| 3〜5歳児(全世帯) | 0円(無償化) |
| 0〜2歳児:生活保護受給世帯・市民税非課税世帯 | 0円 |
| 0〜2歳児:市民税課税世帯(世帯収入 約890万円未満) | 4,600円 |
| 0〜2歳児:市民税課税世帯(世帯収入 約890万円以上) | 37,200円 |
2019年10月から、3〜5歳児の児童発達支援は無償化されています。多くのご家庭で自己負担 0 円で利用できます。
未就学児のうち 0〜2 歳児は、世帯収入に応じて「0円〜37,200円」の月額上限が設定されます。多くのご家庭で月4,600円以下です。
昼食・おやつ代は実費負担となる場合があります(事業所により異なります)。
児童発達支援を利用するには、市区町村が発行する「通所受給者証」が必要です。 申請の流れは以下の通りです。
お住まいの市区町村の障害福祉窓口・子育て支援課・保健センターへ。「児童発達支援を使いたい」と伝えるだけで大丈夫です。
「通所受給者証」を申請します。医師の意見書や、発達検査の結果をもとに、自治体が支給量を決定します。
受給者証が届いたら、利用したい事業所(例:しょうとくクラブ)と契約を結びます。
個別支援計画を作成してから通い始めます。保育所・幼稚園と並行してのご利用も可能です。
受給者証の申請もサポートします
初めての手続きで不安な方も、しょうとくクラブのスタッフが申請の流れをご説明します。
しょうとくクラブの児童発達支援は、遊びや生活を通した個別・小集団支援で、 お子さま一人ひとりの発達を丁寧に支えます。
お子さまが楽しく取り組める遊びの中で、ことば・からだ・こころの土台を育てます。
少人数のグループ活動を通じて、集団生活への慣れ・友だちとの関わり方を練習します。
座って話を聞く、順番を待つ、鉛筆を持つなど、就学に向けた基礎作りをサポートします。
通っている園と連携し、お子さまの育ちを園と一緒に見守ります。
専門スタッフがお子さまの特性を丁寧にアセスメントし、計画を作成します。
定期的な面談・連絡帳・緊急連絡など、保護者の方との連携を大切にします。
しょうとくクラブは 帯広東教室(北海道帯広市)と 真田山教室(大阪市天王寺区・JR玉造駅 徒歩6分)の 2 教室で、児童発達支援・放課後等デイサービスを提供しています。
A. 「グレーゾーン」のお子さまでも、自治体の判断によって利用できるケースがあります。まずは市区町村の窓口またはしょうとくクラブへご相談ください。
A. 児童発達支援は 0 歳〜就学前(6 歳)が対象です。小学生以降は「放課後等デイサービス」をご利用いただけます。しょうとくクラブでは両サービスを提供しています。
A. はい、保育園・幼稚園と並行して通うことができます。週 1〜2 回など、お子さまの状況に合わせて調整できます。
A. 3〜5 歳児は無償化の対象で、多くのご家庭で自己負担 0 円です。0〜2 歳児は世帯収入に応じて月額上限 4,600 円のケースが多くなっています。
A. もちろんです。見学・体験は随時受け付けています。教室の雰囲気を見て、スタッフとお話しいただいたうえでご検討ください。