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「児童発達支援と放課後等デイサービスって、何が違うんですか?」
しょうとくクラブにお問い合わせいただく保護者様から、もっとも多くいただくご質問のひとつです。
名前が似ていてわかりにくいですよね。でも、この2つを正しく理解しておくと、お子様に必要な支援をスムーズに受けられるようになります。
帯広市で児童発達支援・放課後等デイサービスの両方を運営する「しょうとくクラブ」が、違いをできるだけわかりやすくお伝えします。
いちばん大きな違いは、対象年齢です。
児童発達支援 未就学児(0〜6歳)が対象。保育園・幼稚園に通う前のお子様や、通いながら併用するお子様が利用します。
放課後等デイサービス 就学児(小学1年生〜高校3年生、6〜18歳)が対象。学校の授業が終わった後や、土曜日・長期休暇中に利用します。
どちらも「障害児通所支援」というカテゴリに含まれる福祉サービスで、市区町村が発行する「受給者証」があれば利用できます。利用料の9割は自治体が負担するため、ご家庭の負担は原則1割です。
児童発達支援は、発達の土台をつくる時期のお子様を対象としたサービスです。
「まだ診断がついていないけれど、発達が気になる」というお子様も利用できます。むしろ、早い段階で専門的な支援を受けることで、就学後の困りごとを軽減できるケースが多いです。
放課後等デイサービスは、学齢期のお子様の放課後の居場所であり、発達支援の場です。
学校とも家庭とも違う「第三の場所」として、お子様が安心して過ごせる居場所をつくることも大切な役割です。
児童発達支援 主に平日の日中(10時〜14時頃が多い)。保育園・幼稚園の前後に利用するケースもあります。
放課後等デイサービス ・平日:学校終了後〜17時・18時頃 ・土曜日・祝日:10時頃〜16時頃 ・長期休暇(夏休みなど):10時頃〜16時頃
※施設によって時間帯は異なります。しょうとくクラブの詳しい利用時間はお問い合わせください。
Q. 療育手帳や障害者手帳がないと利用できない? いいえ、手帳は必要ありません。市区町村が発行する「通所受給者証」があれば利用できます。医師の意見書や診断書をもとに申請します。詳しい手続きは、当サイトの「受給者証の申請方法」の記事でも解説しています。
Q. 保育園・幼稚園に通いながら児童発達支援も使える? はい、併用できます。「週2日は幼稚園、週1日は児童発達支援」のように組み合わせている方もいらっしゃいます。
Q. 年長さんの途中で小学校に上がると、サービスが変わる? はい、就学のタイミングで「児童発達支援」から「放課後等デイサービス」に移行します。しょうとくクラブのように両方のサービスを提供している事業所であれば、同じ施設・同じスタッフのまま、スムーズに移行できます。
Q. 費用はどれくらいかかる? どちらのサービスも、利用料の自己負担は原則1割です。さらに、世帯の所得に応じた月額上限額が設定されています。
たとえば月20日通ったとしても、上限額以上の請求はありません。おやつ代や教材費などの実費が別途かかる場合があります。
帯広市のしょうとくクラブでは、児童発達支援と放課後等デイサービスの両方のサービスを運営しています。
これには大きなメリットがあります。
「うちの子にはどちらのサービスが合っているの?」「まだ受給者証を持っていないけど利用できる?」など、どんな疑問でもお気軽にお問い合わせください。見学・体験も随時受け付けています。
参考文献
・こども家庭庁「児童発達支援ガイドライン」
・こども家庭庁「放課後等デイサービスガイドライン」(令和6年7月改訂版)
・厚生労働省「障害児通所支援に関するQ&A」
見学・体験 随時受付中
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