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写真掲載についてのお約束
※ お子さまの写真は掲載していません(今回はマスコットイラストと作品のみ)。掲載時はご家族の同意をいただいたうえで、表情の写る写真にはスタンプ加工を施しています。
「お友達とうまく遊べない」「順番が待てない」「気持ちの切り替えが苦手」——こうしたお子様の姿に悩む保護者の方は多いのではないでしょうか。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)は、社会生活に必要なスキルを練習するプログラムです。放課後等デイサービスなどの専門機関で行われることが多いですが、実は家庭でも日常の中で取り組むことができます。
今回は、しょうとくクラブで実践しているSSTの考え方をもとに、ご家庭で取り入れやすい5つの方法をご紹介します。
怒りや悲しみを爆発させてしまうお子様には、感情を数値化する「気持ちの温度計」が効果的です。
【やり方】 ・紙に0〜10の温度計を描く ・0は「とても穏やか」、10は「爆発しそう」 ・「今の気持ちは何度くらい?」と聞く習慣をつける
感情に名前をつけ、数値で表すことで、お子様自身が「自分は今怒っているんだ」と認識できるようになります。認識できれば、対処法を考えるステップに進めます。
友達とのトラブルが多いお子様には、家庭でのロールプレイがおすすめです。
【やり方】 ・「友達がおもちゃを貸してくれないとき、どうする?」と場面を設定 ・お子様と保護者で役割を交代しながら練習 ・「貸して」「いいよ」「あとでね」のやりとりを繰り返す
ポイントは、正解を教えるのではなく「こうしたらどうなるかな?」と一緒に考えること。実際の場面に近い練習を重ねることで、本番でも使えるスキルになります。
問題行動を叱るよりも、正しい行動ができたときに褒める方が効果的です。
【やり方】 ・「順番待てたね!」「ありがとうって言えたね!」と具体的に褒める ・タイミングは行動の直後(後からではなく、その場で) ・「すごい」「えらい」ではなく、何ができたかを具体的に
「できた」経験が増えることで、お子様自身が「こうすればうまくいく」と学んでいきます。
口頭の指示だけでは伝わりにくいお子様には、視覚的なルール表が有効です。
【やり方】 ・家庭のルールを絵カードやイラストで掲示 ・「①くつを脱ぐ → ②手を洗う → ③おやつ」のように手順を見える化 ・チェックリスト形式にして、できたら自分でチェックする
「何をすればいいか」が目で見てわかると、お子様の不安が減り、自分から行動しやすくなります。
寝る前の5分間を「振り返りタイム」にすることで、社会性の学びが定着します。
【やり方】 ・「今日うれしかったことは?」「困ったことはあった?」と聞く ・お子様の話を否定せず、まず受け止める ・「明日はこうしてみようか」と次の行動を一緒に考える
毎日少しずつ振り返ることで、お子様が自分の行動を客観的に見る力が育ちます。
SSTは特別なプログラムではなく、日常の関わりの中にたくさんのチャンスがあります。大切なのは「できないことを指摘する」のではなく、「できたことを認める」こと。
しょうとくクラブでは、教室でのSST と家庭での実践を両輪として、お子様の社会性の成長をサポートしています。
「うちの子に合ったSSTの方法が知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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しょうとくクラブ 帯広東教室
しょうとくクラブ 真田山教室
🐈 しょうとくクラブ帯広東教室の中をご紹介。「おかえり」の看板、入口の案内、キャラクターの壁かざり、療育室のサイン——初めてのお子さんも安心できる、あたたかい雰囲気づくりをお届けします🌱
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