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「小3までは普通にできていたのに、小4から急についていけなくなった」
そんな相談が増えるのが、小学4年生の時期です。これは発達心理学で「9歳の壁」と呼ばれる現象で、発達障害のあるお子様にとっては特に大きなハードルになります。
小3までの学習は「具体的」です。 ・1+1=2(目に見える) ・「犬」「猫」を漢字で書く(形が決まっている)
小4からの学習は「抽象的」になります。 ・分数の概念(1/2って何?) ・文章題の立式(「合わせていくつ」→足し算、と判断する) ・社会科の地図記号、理科の実験と仮説
「目に見えないもの」を扱う力が必要になり、ここでつまずく子が急増します。
「急にできなくなった」のではなく、「今まで暗記や繰り返しで乗り越えていたものが、通用しなくなった」というのが実態です。
これらのサインが見られたら、まずは原因を特定することが大切です。
「勉強ができない」の原因は一つではありません。
KABC-IIなどのアセスメントを使えば、「どこでつまずいているか」を客観的に特定できます。
原因がわかれば、教え方を変えられます。
「同じ方法で繰り返し教える」のではなく、「この子に合った方法で教え直す」ことが大切です。
学校の集団授業では、一人ひとりの学び方に合わせることは難しいのが現実です。放課後デイの個別学習支援なら、お子様のペースと特性に合わせた学習が可能です。
しょうとくクラブでは、KABC-IIの結果をもとに、一人ひとりの認知特性に合わせた教材と教え方で学習支援を行っています。
「小4の壁」でお困りの方、まずはお気軽にご相談ください。
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